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      <title>青少年の性を考えるために</title>
      <link>http://syounen.kouseki.net/</link>
      <description>性教育に関する本を中心に、社会と青少年を考えるための参考となる書籍のレビューを掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
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         <title>エイズとSTD「性感染症」</title>
         <description>本書は、10代の子供達向けの、エイズとSTD理解のための本です。1ページに一項目ずつQ&amp;Aが掲載されており、「蚊が刺してもうつる？」や「こんなことでうつる？」といった、ごく初歩的なことから、「感染者と発症者はちがう」「母子感染の確立は10〜30%」などの情報、そして、「誰でも感染する可能性がある」「愛のない性交はしない」といった具体的アドバイスが、50項目以上に渡って掲載されています。

他にも、クラミジアが10代、20代に多いことや、がいせんやケジラミといった、性交以外でもかかる病気にも触れられており、STDの総合的な理解に役立ちます。10代の子供達、またその親達がSTDを学ぶ一歩として、大変利用しやすいものになっています。
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         <category>性教育の本あれこれ</category>
         <pubDate>Tue, 21 Feb 2006 05:19:18 +0900</pubDate>
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         <title>からだを感じよう―自分をもっと好きになるために</title>
         <description>本書は、女性自身が自分のからだをよく知り、自分で自分のからだを管理することが出来るように、手助けをしてくれる本です。自分の性のことを、単なる機能や働きとしてだけではなく、自分の健康のこととして、豊かな生活のためとして理解できるよう、多くのアドバイスが掲載されています。

そのテーマは多岐に渡り、「美しさについて」「女性のからだと病気のこと」「セックスのこと」「妊娠のこと不妊のこと出産のこと」「思春期を迎えるあなたと思春期の子供を持つあなたへ」などが用意されています。

「美しさについて」というテーマから始まっていることが、本書の姿勢をよくあらわしていると言えるでしょう。「女性が歳を重ねるということ」や「からだのオキテはもう、いらない」など、知らず知らずに囚われてしまっている考え方や、社会の常識とされていることに対して、一度立ち止まって、ゆっくりと考えてみることを、やさしい口調で書き進められています。

また、思春期に関する項目にも、女性の更年期のつらさを例にあげ、心とからだのギャップが生み出す苦しさに言及しています。「青春は力強い、明るい」という一元的なとらえ方は危ういと指摘しています。このように、世間の思い込みの目線にさらされる辛さといったことにもシッカリと触れられており、この時期の子供自身、また彼らに関わる人々の参考となるでしょう。
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         <category>性教育の本（女の子向け）</category>
         <pubDate>Mon, 20 Feb 2006 05:17:59 +0900</pubDate>
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         <title>性を学び性を生きる</title>
         <description>「その人の生き方と性交には深い関連性があるのです」という著者の指摘が印象的な、性教育という枠を軽やかに越えて行く、“性と生”の本です。性交という行為が、自己決定と責任を伴う大人の行為であることを諭しながら、あわせて、性というものがいかに素晴らしいものであるかを説いています。

著者は「この本を切っ掛けにして今後、性についても堂々と学習してください」と言い、人間の性を学ぶことは大切なことだと述べています。自立と共生というテーマで男女の人生をとらえ、恋愛や結婚の素晴らしさと意味を考え、社会人として生きて行くために、中学生から高校生の男女に読んでもらいたい本です。
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         <category>性教育の本あれこれ</category>
         <pubDate>Sun, 19 Feb 2006 05:16:14 +0900</pubDate>
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         <title>いのちの応援団</title>
         <description>著者は助産婦で、各地の中高校生を対象に「いのちと性の問題について」の講演活動を行っています。本書は、その公演の内容をまとめたもので、話し言葉による文章からは、温かみと親身さが伝わってきます。

中学高校生へ向けたメッセージとなっていますが、ぜひ大人達にも読んでもらいたい内容になっています。それは、87ページ以降に掲載されている「講演を聴いた生徒たちの感想文」が秀逸だからです。生身の彼らの本音を知ることで、性教育をより意義あるものへと発展させて行けるのではないでしょうか。

自分の性に責任を持つということを教えてくれるメッセージに、ぜひ触れてみて下さい。
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         <category>性教育の本あれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 18 Feb 2006 05:14:30 +0900</pubDate>
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         <title>新しい性の知識</title>
         <description>「驚くべき無知と混乱と誤った情報とに毒された“人間のセクシュアリティ”について、おびただしい新データを系統立てて意味付ける」というコンセプトで書かれた、性的・情動的な幸福への感心をもてるようになるための本です。著者は、セックスへの否定的な姿勢は、それに無知であること以上に性的・情動的生活を矮小化してしまう問題をはらんでいると言い、本書を若者向けとしてすすめています。

本書の特徴は、その性の情報の網羅性は当然として、注目すべきは「若者向け」としてメンタル面への配慮が細やかだということでしょう。ここには著者の「セックス、性への否定的な姿勢を生まないために」という思いが反映されています。

言い換えるならば、知識を得るため、実践に役立たせるため、というのではなく「愛を育むため」という表現がピッタリでしょう。
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         <category>性教育の本あれこれ</category>
         <pubDate>Fri, 17 Feb 2006 05:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>おちんちんの話</title>
         <description>男性の性器について真正面から取り組んだ、力強いタッチの絵が印象的な絵本です。男の子が自分の性器に付いて自覚し、どう考え接して行けばよいのか、そのガイドとなるような本です。

本書は、「父親と息子がお風呂場で語り合う」というリラックスした場を導入とし、終始おだやかで親しみを込めたストーリー展開となっています。大きく分かり易い図解説明や、しっかりとした科学的説明も相まって、学校や家庭での性教育にも最適でしょう。

おちんちんの仕組み、勃起、射精、自慰について、穏やかでありながらもしっかりと正面から説明されています。例えばマスターベーション、おちんちんを触ることに関しては、「からだはどこを触っても気持ちがいい」という話から始まり、「気持ちいいということは素晴らしい感性なのだ」ということを説いています。おちんちんのことをよく知らない女性や女の子にとっても男性の性、おちんちんへの理解を得るために本書は力となってくれることでしょう。

性教育の分野では有名な山本氏による、当時、初の男の子向けの本が本書でした。男にも生理と呼ぶべき体の仕組みがあるという考え方は、現在では比較的一般的になってきたとも思いますが、この当時はまだ男性機能はシンプルにしかとらえられていなかったと言え、結果として、本書には著者の問題意識とその解決への想いが込められているように感じます。そして、絵のタッチの力強さが、それを後押ししているかのようです。
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         <category>性教育の本（男の子向け）</category>
         <pubDate>Thu, 16 Feb 2006 05:12:08 +0900</pubDate>
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         <title>まちがいだらけの包茎知識</title>
         <description>包茎という言葉には、なぜこれほどネガティブなイメージが付いているのでしょう。そのイメージばかりが先行している現在では、包茎のことを医学的に性格に理解している人はどれほどいるのか心もとない状況です。雑誌の広告などにみられる「包茎はダメ！」という情報は本当なのか、また、包茎が問題であるという医学的根拠はどこにあるのか、はたまた、そもそもそんな問題はないのか、本書はこういった包茎に関する正しい情報を提供してくれます。

第1章は、1人の青年がとある記事を目にしたことから自分が“包茎”であることを知るところから始まります。そして、問題意識を感じて病院で診察を受け、包茎手術を行っていきます。そして、手術後の日常や学校での集団生活での出来事を通じ、彼自身は自分の性器に言い様の無い違和感や自信の無さを感じて行き、医療への不信感を覚えるに至ります。

この1章では、彼の心の動きが丁寧につづられており、読者は彼のたどった心のゆれや戸惑いを追体験することができることでしょう。この章の最後の段落で、辞書を引き合いに出して気持ちを表している部分は、とても説得力を感じます。

第2章では泌尿器科の専門医が「包茎に関する本当の情報を“もりだくさん”」教えてくれます。特筆すべきは、包茎手術の実際についての情報が豊富だという点です。手術を勧める機関の情報からだけでは知りえない、「そもそも包茎は無害である」という立場から、ニュートラルな判断材料を得ることができると思います。

第3章では性教育の立場から、第1章の青年を引き合いに出しつつ男性器のこと、性教育のことを、長年の経験をもとに解説しています。このように、本書は包茎のありのままを知り、自分自身を受け入れることのできる心を育む、良き案内役となってくれることでしょう。
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         <category>性教育の本（男の子向け）</category>
         <pubDate>Tue, 14 Feb 2006 05:10:45 +0900</pubDate>
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         <title>「せのつくはなし」生理とセックス―中学生のおんなのコのからだBOOK</title>
         <description>女の子向けの性教育書籍の中でも、その網羅性と内容の選択の的確さ、そして本書がもたらす雰囲気の身近さにおいて、自信を持っておすすめできるものの一つです。女の子のからだの変化と、それに伴う日常生活への影響と対策がとても詳しく、また親身に解説されています。

前半では､生理について触れられていますが、ここでの取り上げ方は具体的な事実の面だけに留まらず、こころの変化、つまり生理に伴うイライラ感といった側面にも及びます。心のバランスとホルモンの関係などについて、詳細に書かれています。また、生理用品の種類とその使い方についても広範囲にわたって解説されていて、女の子達に役立つこと請け合いでしょう。

セックスについての部分も、女の子向けと言うだけあって多面的な見方がなされており、相手男性とのこころのギャップのことや男の子の生理への理解が進むことでしょう。また、「性交と交尾とはどうちがうの？」という問い掛けからは、広い意味での“つながり”というものに気付くことができるような配慮を感じます。

また、避妊に関するページが多いことも特徴の一つです。自分のからだを良く知り、自分のからだを自分で守る。と同時に、相手との相互理解を通じた協力が大切だと説きます。このように本書は、女の子にとってオールインワンな良書だと言えます。
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         <category>性教育の本（女の子向け）</category>
         <pubDate>Mon, 13 Feb 2006 05:09:21 +0900</pubDate>
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         <title>ジェンダーフリー・性教育バッシング</title>
         <description>本書44ページにもあるように、ジェンダーフリーの基本的な意味とは、「社会的・文化的性差に対する偏見（ジェンダーバイアス）から開放されること」であり、硬直した偏見や先入観をとりのぞこうとするものと言えます。それがどういうわけか、ジェンダーフリー思想そのものが共産主義思想と結び付けられ、過激な革命思想のように喧伝されているのは、いささかバランスを失した状況と言えます。

一時のジェンダーフリー叩きを見て、なにか変だなと思われた方、また、「そんなにひどいものなら、その内容をあらためて知っておきたい」という方は、ぜひ本書を読まれて、ご自身の判断の材料にされることをおすすめします。

結局は、ジェンダーフリー思想がどうであるか、ではなく、それを踏まえて個々人がどのように考え行動するかに尽きると思います。「性について自分の頭で考える」ための素材として参考にされてはいかがでしょうか。
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         <category>性教育の本あれこれ</category>
         <pubDate>Sun, 12 Feb 2006 05:07:41 +0900</pubDate>
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         <title>メグさんの女の子・男の子からだBOOK</title>
         <description>子供達とその親のための本に定評のある、メグさんによる幼稚園児〜小学校低学年向けの本です。前半では、カラーイラストがいっぱいでとても親しみ易い雰囲気のパートになっています。実際の親子向けワークショップの様子が絵物語として描かれ構成されており、子供達の素朴なコメントから、体のプライベートな部分という考え方を自然に伝えていきます。

そして、男女性器の仕組みと働きについて、ハッキリと分かり易く伝え、そこから自然に性交と妊娠、出産の話に繋げていきます。最後はおへその話でおわるなど、受け止めやすい内容と流れになっています。

後半では子供達の親向けにQ&amp;Aが掲載されています。「お風呂でペニスを洗うのをいやがるのだが？」「子供には性の話をせず､のびのびと育てたいのだが」などといった質問が並んでいます。これら、メグさんのユーモアあふれる暖かい文章に触れてみて下さい。
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         <category>性教育の本（女の子向け）</category>
         <pubDate>Sat, 11 Feb 2006 05:06:11 +0900</pubDate>
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         <title>ティーンズ・ボディーブック</title>
         <description>本書は、著者が思春期の男の子と女の子と接してきた15年の集大成となる本です。「僕が君たちの世代にどうしても伝えなければならないと考えている情報のほとんど全てを網羅していると言っても言い過ぎではない」と言うように、本書に書かれている内容は幅広く、また子供たちの心情に配慮したものになっています。

伊藤理佐氏によるイラストやマンガが内容に大変マッチしており、著者の文章との相乗効果を上げています。文章は「気さくなお兄さん」が話し掛けているような雰囲気で、子供達に“主体的な性を生きて欲しい”というメッセージを送っています。

印象的なのは、避妊具の解説と、中絶手術の実際についての解説が、とても分かりやすい点です。避妊具の解説では、避妊の迷信や誤解を一刀両断にし、その表現のユニークさと相まって、とても理解しやすくなっています。中絶手術については、産むか産まないかの判断のアドバイスを経て、病院の選び方から、前日の過ごし方、術後のケアから、メンタル面のフォローまで、流れに沿って解説されています。
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         <category>性教育の本（女の子向け）</category>
         <pubDate>Fri, 10 Feb 2006 05:03:46 +0900</pubDate>
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         <title>セクシュアリティと性教育</title>
         <description>著者は、「人格の形成にとってセクシュアリティが極めて大切である」との考えのもと、今までの、子供の成長発達・人格形成の理論が取りこぼしてきた領域、すなわちセクシュアリティについて緻密な考察を行っています。子供の成長過程におけるアイデンティティの形成と性的なそれとの連関や、その問題に対応していくための性教育のあり方などについて述べられています。

全般に、多くのデータを取り上げて検討されており、論旨は明快です。結果として、どのような課題が残されているかが浮かび上がっており、教育に関わる人々の問題意識の顕在化に役立つと思います。
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         <category>保護者や教師向けの本</category>
         <pubDate>Thu, 09 Feb 2006 05:02:21 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ぼくどこからきたの?</title>
         <description>ユーモラスなアメリカン・タッチの絵による、男女の営みから新しい命の誕生までを描いた絵本です。小さな子供向けというよりは、おぼろげに事実が分かり出してきた子供に、本当のことを伝えるために役立つのではないかと思います。

本書の持つユーモラスさ（絵の雰囲気と文章の流れ）は、照れ笑いを誘いつつ、“恥ずかしがる大人”と“分かり出した子供”とのあいだを取り持ってくれる力となっています。本書は絵本の姿をしていますが、その対象は幅広い年代にわたっていることに気付かされます。
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         <category>性教育の絵本いろいろ</category>
         <pubDate>Wed, 08 Feb 2006 05:00:53 +0900</pubDate>
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         <title>「若者の性」白書―第5回青少年の性行動全国調査報告</title>
         <description>本書は、25年におよぶ継続調査のデータがもとになっており、そこから導き出される各種の考察には説得力が感じられます。アンケート調査の内容は、学校生活や家庭生活の全般にまで及んでいるので、性行動のデータの多面的な考察が可能になっているのが特徴です。

例えば、子供達が性情報を得る情報源についての考察において、学校・家庭それぞれの“楽しさ”の満足度と、性の情報源（友人、マスメディア、ビデオ、教育）の関係を指摘しています。性の情報源が「マスメディア」「ビデオ」だと回答している中学女子は、他の女子よりも友人イメージが“楽しい”という回答が少なく、“どちらでもない”が多いということが示され、本書では「学校にあまり適応していない生徒が、ビデオに最も影響を受けるような、性の問題に触れる環境に向かう可能性が示唆された」と考察しています。

本書は、全体に堅い文章なのでとっつき難い印象を持ちますが、“統計”という前提に立って本書の限界をわきまえる限りにおいては、その内容は貴重なものであり一読に値します。また、単なるデータの読み取りに終わらず、子供達のセクシュアリティの形成への議論や、性教育のさらなる改善へ向けた展望を述べており、教育関係者はもちろん、幅広く読まれることが望まれます。
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         <link>http://syounen.kouseki.net/2006/0207_0519.html</link>
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         <category>保護者や教師向けの本</category>
         <pubDate>Tue, 07 Feb 2006 05:19:17 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>卵子story―女性のからだと卵子のひみつ</title>
         <description>本書の特徴は、その愛くるしいキャラクター「ランコ」が登場するマンガにあります。“卵子”の読み方を変えて“ランコ”なのですが、マンガを読むとなるほど納得です。魔女のホルモンやオリモノちゃんなど、いっけん荒唐無稽に思えるキャラ設定も、シッカリと医学的な部分が押さえられており、一通りの基本知識がある人ならば、違った角度からカラダの理解が深まることでしょう。

純粋に医学的知識や病気の情報が欲しい人には向きませんが、ランコの可愛さと愛おしさが相まって、女性のカラダのことが感性を通じて分かってくる、そんな不思議な味わいのある本です。言うなれば、女性の生理をモチーフにしたアートブックということなのでしょう。
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         <link>http://syounen.kouseki.net/2006/0206_0556.html</link>
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         <category>性教育の本（女の子向け）</category>
         <pubDate>Mon, 06 Feb 2006 05:56:03 +0900</pubDate>
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