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卵子story―女性のからだと卵子のひみつ

本書の特徴は、その愛くるしいキャラクター「ランコ」が登場するマンガにあります。“卵子”の読み方を変えて“ランコ”なのですが、マンガを読むとなるほど納得です。魔女のホルモンやオリモノちゃんなど、いっけん荒唐無稽に思えるキャラ設定も、シッカリと医学的な部分が押さえられており、一通りの基本知識がある人ならば、違った角度からカラダの理解が深まることでしょう。

純粋に医学的知識や病気の情報が欲しい人には向きませんが、ランコの可愛さと愛おしさが相まって、女性のカラダのことが感性を通じて分かってくる、そんな不思議な味わいのある本です。言うなれば、女性の生理をモチーフにしたアートブックということなのでしょう。

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第1章-ランコの一生「なんとランコはあなたより年上?」
第2章-ランコのスケジュール帳「出番は500回、現代ランコの過密スケジュール」
第3章-アップ&ダウンなワタシ「ランコにあわせてココロもからだも変わる」
第4章-恋するランコ「エッチな気分もランコのしわざ」
第5章-リゾートランコ「ピチピチランコをキープするボディワーク」
第6章-ちょっと気になるワタシのからだ 「ランコのシグナルとは?」
第7章-メカ・ランコ 「不妊?医療の中のランコのすがた」
第8章-子宮ランド・ランコ変身!「ニンシン、それはセイシ♂くんとのガッタイからはじまる」


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管理人:netman
社会文化とセクシュアリティを研究する、読書好きの男性です。